コツコツ型資産運用をご存知ですか?




年も新たに、2016年、平成28年の申年になりました。

「今年こそは 〇〇を達成するぞ!」
と皆様も目標を立てられたと思います。

さて、今回は非常に効率がよく
しかも、簡単で将来に渡り、

自分の資産を育てる方法をご紹介します。

その名は、ななんと!!

「つみたて投信」

なにかというと、
投資信託を毎月定額で購入することなのです。

NISAを開設して始めるもよし

個人型確定拠出年金で始めるもよし

証券会社で口座を作って始めるもよし

方法は数種類あります。


まあ、個人事業主や社長さんなら(一号被保険者)

個人型確定拠出年金がおすすめです。

さて、なぜでしょう?


次回をお楽しみに。


ホームページを一部更新しました。
ぜひ見てください。↓

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生命保険というと

お亡くなりになった時に

ウン千万円をお受け取り

というような死亡保険がバーンとイメージされますね

でも、補償は死亡以外にも必要なのです。

CMなどでアヒルさん達が、ガンの備えに加えて終身医療保障

などどいって、医療保険の紹介をしています。

ただ、本当に医療保険だけで医療リスクに対応できるのでしょうか

もちろん、答えは

No!!

では、医療リスクとは何か

先ずは、治療費、入院費、手術代
これらは、言い換えれば
直接的なリスク

ですね。

では、間接的なリスクとは

入院中または、自宅での療養中の

働けないリスクなのです。

短期間の休職ならば預貯金で耐えれますが

中長期に及べば家計は破綻します。

この間接的なリスクが本当は大切なのです。

私からの提案は

医療リスクについての優先順位は

1.休職したときの、所得の確保
2.三大疾病での治療費の確保
3.先進医療費の確保

この順番です。

対応方法は

保険での対応にするか預貯金でカバーするのかの境界線をイメージすることが大切です。

特に医療は信頼できるドクターに出会えるかどうかが

キーになりますので、人脈作りは必須です。

ネット保険に人脈なし

街の保険屋さんたちを

ごひいき願います。



7月31日午後1時から
豊田市福祉センターで
(公社)愛知建築士会豊田支部さん企画の
セミナーで火災保険のプレゼンをしました。にこにこ




焼けるような暑さの中でも、
設計士さんたちは大変熱心に勉強をしていました。
さすが、お客様を守るために素晴らしいですねにっこり





さて、セミナーは4つに分かれていて、
そのうちの火災保険についてを担当しました。



内容は、住宅設計がらみの火災保険の内容と

実際の保険事故での対応などのことや

日常生活でのトラブルで、

最近多い自転車事故の賠償

認知症の家族の行動が原因での賠償事故など

実際の支払い例をあげながら

お話をさせていただきました。




建築士さんが相手なので、

仕事に役立てるような内容で組み立てをしました。

保険料を抑えて、よりいい家を設計できる為にも。音符



建物の評価額の定義や補償金額の適正な付け方や

最近の保険事故の事例などかなりレアな内容で

話をさせていただきました。

皆様、ご清聴ありがとうございました。音符

なんとか、無事に終わり
酷暑の中、喜多町の事務所に戻りました。音符




さて、セミナー終了後の懇親会に今から行ってきます。ピース
まあ、たまにはいいか
おいでん花火以来なので!?


最後になりましたが、お世話になりました川田さん
ありがとうございました。音符




愛する我が子の明るい未来のためにするべき事


こども保険イメージ

こどもの保険とは、一体なんでしょうか?
それは、親権者が万が一お亡くなりになった時でも、学資金を確保できる死亡保険のことです。
従いまして、新たに学資保険やこども保険(実はこの様な名前の保険商品はありません)に加入することは無意味です。
するべき事は、親権者(例えばその子の父)の死亡保険の見直しです。
いつまで、いくら保障が必要なのかを考えましょう。
ちなみに、学資保険や死亡保険でお金が増える事はありませんので、ご注意ください。


教育資金をしっかり貯める事は、とても大切です。


親と子どもイメージ

こどもの学費の積立として0歳から18歳の18年間を積立期間とすれば、
積立NISAが有力だと思います。
他の金融商品もありますが、方法としては、積立投信という方法です。
簡単に言えば、投資信託を毎月購入する方法です。
積立NISAはこの方法に全額所得税控除というお国からのお墨付きがありますので、メリットは大きいです。
この機会に、資産形成の勉強をされたらいかがでしょうか?
弊社では、積立投信の勉強会を不定期ですが開催しています。

※このホームページは概要を説明したものです。詳しい内容につきましては「ご契約のしおり(約款)」「重要事項等説明書」などをご覧ください。詳細は、イマコー保険事務所までお問い合わせください。


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